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zoom RSS 新年光軸調整−逆戻り

<<   作成日時 : 2013/01/28 20:53   >>

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斜鏡を主鏡側に寄せて、同じくM42を撮影してみました。
結果は・・・。

1/22エントリーのM42と比較すると、左端のコマ収差が右端のそれより大きく出ていることが確認できました。
つまり、光軸は画面の右側に寄っている、ということでしょうね。
何事も自分で確認してみないと理解できないアタマなので、時間が掛かります・・・。

という訳で、ももさんが仰る「現実的に一番良い方法」に修正しました。
撮影結果は、1/22エントリーと同じだと思うので、このまま次回撮影に備えます。

とはいえ、また満月期に入ってしまったので、主鏡のセンターマークを作りました。
放射線管理マークのようなセンターマーク、15mm径のシールからの切り抜きです。
画像

このマークをどう作るか、前から思案していたのですが、思いついてしまえば簡単です。
1.CADなどでシールの大きさに合わせて型紙を作る
2.シールの裏側(台紙)に型紙をノリで貼り付ける
3.ハサミとナイフで型紙に沿ってカットする

あとは、主鏡に張るだけです。
画像


CatsEyeもどきですが、やはりホンモノには遠く及びません。
反射像が不明瞭だし、歪んで見えます。
アクリル板を通過した後に反射していることで発生する、「アクリル板内での屈折」と「不均一な反射面での乱反射」がその原因だと思われます。

CatsEyeの原理や使い方は、ここ↓が詳しいのでお勉強には最適です。
http://www.ne.jp/asahi/hobby/yk/Obsession18UC-5.htm

そうそう、注文していたバーダーMPCCがようやく入庫し、バレンタインデー頃に届く見込みだそうです。
AT6INと同時に注文(輸入代行依頼)してから1年の間に、1ドル76円から90円に円安となり、GINJI50FNが32,000円で発売され、MPCCがMark3となり・・・。
いろいろありましたね。

<追記>
おっと、重要な写真をアップするのを忘れました。
画像
上:斜鏡と主鏡の位置関係
中:焦点付近からの斜鏡の見え方
下:周辺減光具合(右側が主鏡)


<1/29追記>
BlackCatもどきも、2種類製作済みです。
大きさは結構大ざっぱですが、主鏡マークより多少大きくなるようにしました。
画像


<1/29更に追記>
この光軸調整状態で、先程撮影した画像です。
両方とも、左側が主鏡です。
画像
自作コマコレクタ兼レデューサ使用


画像
補正レンズなし


<1/29またまた追記>
接眼部にラップを張って、月の見え方を確認しました。
それを踏まえ、M42の写り方(=肉眼での見え方)と接眼部での見え方に置き換えました。
要は画像を180度回転させただけです。
画像
上:肉眼での見え方
下:接眼部での見え方

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コメント(12件)

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こんばんわ、ももで〜す。
左側のコマ収差が大きいのは、右側で主鏡の端部が蹴られて収差が減ってるのかもしれません。光学のシミュレーションソフトでもあれば分かるのでしょうけどね。
もも
2013/01/28 21:51
ももさん>
おばんです。
接眼部からの写真を追加アップしました。
想像通りの見え方でしょうか?
GINJI150FNユーザが増えてきましたが、みなさんはどのような斜鏡セットアップをしているのか気になります。
もっちゃん
2013/01/28 23:05
良さそうなシールを器用に作りましたね、直径はどのように決めましたか?
BlackCatと称する(と思っている)アイピース側の治具(中心にのぞき穴が有り明るく見えるドーナッツのようなリングを作って見てください。これには鏡は要りません。そうしてそこから覗いたとき主鏡にドーナッツが映って見えて、かつシールドーナッツの中心に嵌まって見える大きさ。これによってアイピースホルダの軸中心が主鏡の光軸に一致したことになります。先に作った治具だけではこの光軸の中心合わせが難しいです。反射映像が重なっても中心からずれて居ると思います。それでこの調整を繰り返して合わせます。予想以上にずれます。

先に書きましたが斜鏡位置の違いは平面鏡なので光量の差として出ますが、収差は光軸中心からの点対称に合わせられます。
けんちゃ
2013/01/28 23:33
こんにちわ、ももで〜す。
あ〜確認ですが・・・
周辺減光の画像は正立なんだっけ?
撮像素子にはさかさまに像が写るんですよね〜
もも
2013/01/29 12:37
こんにちわ、ももで〜す。
言葉足らずかもしれませんので、もう一個。

普通に天体などを撮影した場合。
撮像素子はさかさまに写った実像を、
上下を正立にして、更に裏返しにして見える画像になりますよね。
フィルムは写った像を透過させた画像を見ていますがデジカメは直接画像になりますよね。

なので、周辺減光を写した画面は、
実像ではなく撮像面そのものの明るさになります。

例えば、鏡筒の接眼部にカメラを付けた状態で。カメラの後ろから見て撮像面の右側が明るくなる場合は、撮像した画面で見ると左側が明るく写ることになるんじゃないかな〜?
接眼部から見て主鏡が右側に寄っていれば、
画像として左側が明るくなるのではないのかな?

なので、接眼部から撮影した画像とでは。
そのままの状態では比較できないのでは?
・・・書いていてだんだん分けがわからなくなってきた〜

何か勘違いしているかな〜
もも
2013/01/29 17:46
けんちゃさん>
追記したように製作済みです。
これを作る際、15mmの主鏡マーク(白い穴パッチ)より多少大きくなるようにしましたので、赤い新しいマークも同様に白円内に収まります。
コリメーションアイピースの十字上に主鏡マークが来るようにしているので、接眼部の中心軸と主鏡の軸はある程度一致していると思いますが、間違ってますでしょうか?
もっちゃん
2013/01/29 20:53
ももさん>
アタマが混乱してきました・・・。
後で撮影した画像をアップしますが、輝度の中心んは主鏡側に寄っています。この時、斜鏡左側には、主鏡セルが写っていて光量はゼロです。
この時、光軸(=コマ収差が出ていない場所)は画面中心にきているとように見えます。

一方、斜鏡を主鏡側に寄せると、斜鏡右側での主鏡ケラレは大きくなる一方、斜鏡左側での主鏡セルの写り込みは小さくなり、光量ゼロのエリアが小さくなります。この時の輝度中心は、画面の中央付近になります。
この時、光軸は画面右側にきているように見えます。
どうでしょうか?
もっちゃん
2013/01/29 21:07
こんばんわ、ももで〜す。
すみません、ワタシも混乱?
斜鏡に写って見える主鏡が蹴られるというのは、主鏡からの光が少ないことですね。
接眼部から覗いてみたときに、目を接眼部の中心から左にずらすと主鏡がより円形に見えますよね。逆に目を右側にずらすと主鏡がより隠されてしまいます。
つまり接眼筒の中心軸より左側のほうが到達する光量が多いことになります。

つまり撮像素子に入る光の量はカメラの裏側から見たばあい、左側に偏ることになります。
その明るさの強度分布は出力画面にしたときにどう写って見えるかというところなんですよん。
もも
2013/01/29 21:22
こんばんわ、ももで〜す。
もういっかい。
オリオン大星雲の画像で、モニター出力画面では右側が主鏡側ですよね。
撮像センサーのかわりに半透明なフィルムを張って、それを後ろから見たらオリオン大星雲はどう見えるでしょうか?
正立に見えるでしょうか?主鏡側はどちら側でしょうか?
もも
2013/01/29 21:28
ももさん>
おばんです。
M42の画像「左側が主鏡」です。
この画像、テレスコープウエストで撮影しています。
半透明フィルムの件は、ちょっと確認できません・・・。
もっちゃん
2013/01/29 22:30
こんばんわ、ももで〜す。
接眼部から覗いた光軸の様子の画像と、M42の画像をひっくり返した画像が対応するわけですよね?
もも
2013/01/29 22:59
ももさん>
>接眼部から覗いた光軸の様子の画像と、
>M42の画像をひっくり返した画像が
>対応するわけですよね?
その通りです。
統一性がなくてスイマセン。
これも混乱の元ですね。

接眼部での見え方を確認しました。
輝度の中心は、ももさんの仰る通り、接眼部直視では主鏡と反対側にきますね。
もっちゃん
2013/01/29 23:25

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