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zoom RSS 何がどう変わるのか?

<<   作成日時 : 2013/05/26 20:17   >>

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光軸調整を楽しんでます(笑)。

どこをどうやると、何がどう変わるのか?
サッパリ、分かりません・・・。

兎に角、斜鏡の調整がキモなので、ツールを作りました。
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主鏡の代わりにハメ込み、接眼部から覗くとこのように見えます。
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右上の穴が代替え主鏡の中心点で、コリメーションアイピースの交点と斜鏡のセンターマークに合わせることで斜鏡の調整をしました。
その後、主鏡に入れ替え、主鏡の調整をしてお終い。

この一連のプロセスで、斜鏡を前後させた場合、どのように変わるかを確認しました。
星像で確認できないので、いつものLEDフラット画像で確認です。
まあ、どれが良いか悪いかではなく、「どう変わるか」を見える化したまで、僕自身のための備忘録です。
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斜鏡の幾何学的中心点(長径の真ん中)だと、輝度の中心が一番右側に寄り、オフセットした場合の位置(主鏡画側に移動)だと輝度の中止心が左側に寄りました。


実は、すっかり忘れていたのですが、接眼部と鏡筒の固定位置の鏡筒側に薄いプラ板を挿入していました。
そこで、鏡筒に対して接眼部が傾いた場合「どう変わるのか」も確認してみました。
まずは、水準器でオリジナル状態のレベルを確認してみました。
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画像

許容範囲かどうかは、分かりません(笑)。

次に、斜鏡の幾何学的中心点を接眼部に中心に合わせ、0.5mmの真鍮板を接眼部台座の鏡筒先側と主鏡側に入れた場合を確認してみました。
画像

輝度の中心は、殆ど変わっていないのですが、同心円のカタチが微妙に変わりました。
これは何を意味しているのか?

いろいろ試してみましたが、「光軸がどうなったかはサッパリ分からない」というオチです。
実際には、星像のカタチ、四隅のコマ収差の出方で確認するしかないですね。

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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
興味深い実験をされ、レポートに纏めましたね。斜鏡の前後でグラフの傾きが反転することが分かりましたね。
私も同じ事をしたのですが、途中でカメラを180°回転したり、星を撮影したりしてどれがどの位置だったのか分からなくなり、レポートが出来なくなりました。

接眼筒の角度を確認する方法もいいですね、鏡筒の長手方向については分かりますが、直角(写真の)方向については方向が分かりにくいと思うのですが、どうやって水平を出されたのでしょう。
けんちゃ
2013/05/27 09:43
もっちゃんさんこんにちは
これは参考になりますね〜、一番下はその真ん中って捉えていいんでしょうか?
自分も土日の間にやってみました。
自分はセンターマークを打ってないので接眼部からレーザーを照射して主鏡側のアクリル板のセンターを通るようにしただけですがその状態で主鏡を取り付けても主鏡のセンターマーク内に収まりませんでした。
その後同じことを主鏡を取り付け調整ネジに軽くテンションをかけた状態でレーザーでセンターに合わせ斜鏡調整後、主鏡を合わせるともう主鏡のセンターにレーザー光が行かなくなっていました。
やはりネジ孔のガタは無視出来ないくらい大きいようですね。
ここはなんかいい方法考えないといけないですね。
接眼部の傾きの確認方法も非常に参考になりました、自分もどうやって確認しようか悩んでいたので助かりました。
早速使わせていただきます。
Tami
2013/05/27 13:50
けんちゃさん>
接眼部の傾きを確認しただけで、調整はしていません。
次の状態をどう考えます?
1.接眼部の中心に斜鏡の中心点を合わせた
2.斜鏡の中心点に主鏡の中心点を合わせた
3.輝度の中心がCCDの中心にない
*3枚目の写真の一番上の状態
<原因の候補>
a.主鏡の中心点がズレている
b.斜鏡が垂直方向にズレている
c.接眼部が傾いている
d.輝度中心は光軸中心ではないから当然
もっちゃん
2013/05/27 21:30
Tamiさん>
「一番下はその真ん中」といのは、斜鏡の幾何学的中心と光学的中心の真ん中、という意味ですか?
だとすると答えはNOで、光学的中心のちょっと幾何学的中心寄りです。
もっちゃん
2013/05/27 21:34
こんばんわ、ももで〜す。
輝度と光軸は別ものです。
光軸は主鏡から来る一本の線のみで、輝度はその対称性でしかありません。
光軸に対して直角性が保たれているか。
その輝度や星像が対照であるかは別に考えないといけません。
撮影用の機材で言えば、
「光軸が撮像素子の中心にきているか」
「光軸と直交であるか」
のふたつです。
斜鏡はそのどれに影響するかを考えましょう。
もも
2013/05/28 02:11
ももさん>
おばんです。かなり、夜更かしなんですね。
輝度と光軸は別物というのは、過去のももさんのご指導により、なんとなく理解はしています。
斜鏡は光路を曲げるだけの存在でしないことも理解しました。
でも、光軸はどうしたら「見える化」できるのか、誰も教えてくれません。
もっちゃん
2013/05/28 22:33
もっちゃんさん
 私自身、理解していないので答えられません。
此処は吉田さんのサイトです。大変詳しく書いてあります。が、周辺減光についての記述はありません。
http://ryutao.main.jp/equip_opticalaxis.html

現在の私のイプシロンでは
接眼部の中心線上に斜鏡マーク(オフセットされた)が見えます。

主鏡を洗いすぎてセンターマークが消えてしまい自分で貼りましたが僅かにずれてしまい、張り直しました。結構微妙です。

斜鏡の前後位置は大変シビアで星像に影響しました。主鏡がパラボラなのでレーザーが戻ってきても駄目なことが分かりました。

今、分かったことはこれだけです。
けんちゃ
2013/05/29 09:37
こんにちわ、ももで〜す。
ニュートンの場合は光軸が主鏡からくる一本の線だけなので、単純には接眼部から見て主鏡の中心に接眼部の中心が見えていればそれでOKですよね。
問題は光軸の調整時に斜鏡が介在してくることです。
普通の斜鏡セルは、
1、斜鏡の光軸上前後の位置と。
2、光軸に対してXYの角度。
3、光軸に対して回転角度。
それぞれが別個に調整できないことが調整操作を面倒にしています。
そこに、撮影する場合は周辺光量の差や接眼部のスケアリングが絡んできますのでなおさらやっかいですね。
以前にニュートン反射を自作したときには、斜鏡を固定してしまい、接眼部で位置と取り付け角度の調整ができるようにしたこともありましたよん。

蕎麦打ちでもないですが、光軸修正自体を楽しむのもアリでしょうね。



もも
2013/05/29 11:01
けんちゃさん>
ももさん>
いつもコメント有り難うございます。
光軸調整を楽しみ、失敗を繰り返しているうちに、「こうすれば良い」という道が見えてくるでしょう。
だから、またコメントしてくださいね!
もっちゃん
2013/05/29 22:52

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