もっちゃんの「ごだぐ」

アクセスカウンタ

zoom RSS 極軸設定にWebカメラを活用

<<   作成日時 : 2013/09/23 10:31   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

古い赤道儀の極軸設定をもっと楽に正確にできないか?
Webカメラを活用したアイディアを試してみました。

この方法、けんちゃさんが紹介されています。
実質445円で買ったエレコムのWebカメラ、Polar2001、およびARPLAを使って、パソコンに表示してみました。
画像


実際に北極星とレチクルが写ることを前提にしての感想ですが、デスクトップ上でのアプリケーションのレイアウトに工夫が必要ですが使えそうです。

ARPLAがオーバーレイする際、回帰的に無限にオーバーレイするので、Polar2001画面だけがARPLAの画像表示窓に写るようにレイアウトする必要があるということです。
極軸望遠鏡のレチクルとPolar2001のレチクルを同じ大きさにするためには、Webカメラにズームレンズが必要です。
仮に、レチクルを同じ大きさに表示できたとしても、回帰的オーバーレイにより、2つのレチクルを重ね合わせることは出来ないと思います。
よって、上記画面のように並べて表示してリアルタイムに確認する程度になりそうですね。
ARPLAでコンパクトデジカメをWebカメラとして使えれば、理想に近くなるかもしれませんね。

<追記> オーバーレイでのレチクル一致
その後、いろいろ改善してみました。
まず、カメラの取り付けですが、ピント調整とカメラの水平出しが出来るようなアダプタを作りました。
適当工作なので、極軸望遠鏡とカメラの軸は合っていないでしょうね。
*写真撮影後、オリジナルの台座は取り外しました。
画像


次に、オーバーレイですが、Polar2001の画面サイズを調整することで、ほぼ一致させることでできました。
画像
サイズ調整前

画像
サイズ調整後、レチクル一致
明視野照明装置オン

画像
サイズ調整後、レチクル一致
明視野照明装置オン


<追記2> 実像でのテスト
雲が切れ北極星が見えたので、自宅で実際に使ってみました。
Polar2001を使って、まずは目視で北極星を導入。
Webカメラをセットし、ARPLAを立ち上げると北極星は問題なく見えました。
Webカメラの水平出しをして、Polarのレチクルとオーバーレイさせて、導入位置と北極星の誤差を微調整して完了。
オーバーレイの際、レチクルを正しく一致させられれば、問題なく使えそうです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは、
 ズームが出来るwebcamが良かったですね。私は一番安いwebcam、円筒形のwebcamでこれを使いました。
なんでもEQMOD言うんですか?それは極軸パターンをズーム出来るとか?
だと、オーバーレイが有効かと思います。
私は今はもっちゃんさんの様に並べて使っています。体や視線方向を大きく動かさなくて済むだけでも楽ですね。
けんちゃ
2013/09/23 12:52

コメントする help

ニックネーム
本 文

撮影地付近のライブカメラ

松ヶ房ダム付近
箕輪スキー場付近
グランデコスキー場
塙町希望ヶ丘付近
極軸設定にWebカメラを活用 もっちゃんの「ごだぐ」/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる