撮り納め

年末年始の休みに入って、とっても良い天気。
ん?今夜は・・・、新月期ではないか!
ということで、撮影に行くことにしました。

行先は、またもや福島県矢祭町。
そして、池田さんと合流、これも急遽のこと。

今回は、撮影対象は事前に決めてきたので迷いはありません。
ウルトラの星、M78星雲とバーナードループ周辺。
20191229-IMG_1782 自動32compHP除去カブリ補正DDPγ16-Edit-Edit PSHP.jpg

EOS6D(HKIR)+WO Star71Ⅱ
髙橋90S+SS-ONEオートガイド
ISO1600/7分×32枚(SI8コンポジット)
ダーク/フラット/フラットダークあり



前回もそうですが、横縞ノイズが出てしまいます。
以前は、出なかったハズなんだが、何故だろう?

この場所、12/1から3/31まで駐車場が冬季閉鎖されていて、中に入れず樹木が邪魔でした。
こんな感じで撮影していました。
20191228-おぼろ滝と星空IMG_3012.jpg

宇都宮の事始め

宇都宮転勤後、初めての撮影に出かけました。

場所は、福島県矢祭町。
福島に居た頃は、遠い&空が明かるい、という至極当たり前の理由で行ったことがない場所。
しかし、宇都宮市から行く場所としては条件的に良い場所だと感じました。
道程85km、時間にして1時間40分、トイレあり、光害度は5.8.。
南天低空の光害カブリは、仕方ないですね。

SNSで知り合った、隣町の池田さんとご一緒させて頂きました。
星空の下、趣味のおしゃべりが出来きただけで来たかいがありました。

さて、撮影ですが2対象を撮影しました。
先ずは、カルフォルニア星雲。
大きなゴミがCMOS上を移動していて、同じ位置にゴミがった4カットだけを使いました。
20191130カルフォルニア星雲4compDDP PS3HP.jpg

EOS6D(HKIR)+WO Star71Ⅱ
髙橋90S+SS-ONEオートガイド
ISO1600/6分×4枚(SI8コンポジット)


次に、バラ星雲。
この焦点距離には不向きですね。もう少し右に寄せて、東側の星雲も炙り出せれば見栄えが良いかも。
20191130バラ星雲WO17 IMG_1706flat32compDDP_PSHP.jpg
EOS6D(HKIR)+WO Star71Ⅱ
髙橋90S+SS-ONEオートガイド
ISO1600/6分×16枚(SI8コンポジット)


一度出かけたことで、俄然やる気が復活してきました。

連休中の星空

宇都宮転勤で慌ただしい4月を送っておりましたが、5/3に野田さんと秋元湖上流の撮影ポイントへ行ってきました。
宇都宮のマンションにインターネット環境が整い、ようやく写真をアップできます。


無計画で出かけたので、思い付きで撮影したしし座の足元。
画像
EOS6D(HKIR)+WO Star71Ⅱ
髙橋90S+SS-ONEオートガイド
ISO1600/5分×16枚(SI8コンポジット)
ダークあり/フラットあり


東から南の低空にあった雲が無くなってから、透明度が抜群に良くなり、天の川を分断する暗黒帯がクッキリ見える、最高の星空に。
頃合いを見て、さそり座アンタレス周辺に望遠鏡を向けました。
画像
EOS6D(HKIR)+WO Star71Ⅱ
髙橋90S+SS-ONEオートガイド
ISO1600/5分×16枚(SI8コンポジット)
ダークあり/フラットあり


異動に伴う不安の蓄積をリセットできた最高の夜でした。

今年最高の星空

金曜の夜は、今年最高の星空が待っていました。

そうなれば、本命は超低空のオメガ星団です。
カメラレンズと望遠長の2パターンで狙います。

撮影場所での見え方は、こんな感じです。
ケンタウルスAもハッキリ写っています。
画像
EOS 6D(HKIR改造)+EF100mm f2.8(F4)
ポラリエ ノータッチガイド
ISO1600/2分×3枚
フラットなし/ダークなし


オメガ星団が木々の上をかすめていきます。
画像
EOS60D(SEO-SPC+HEUIB-Ⅱ)+WO Star71Ⅱ
90Sオートガイド
ISO1600/2分×4枚
ダークあり/フラットあり


オメガ星団が顔御出す2時まで、いろいろ撮影したのですが、60Dのノイズが酷くて処理に苦労してます。

彗星には縁があるみたい

前回の撮影がウイルタネン彗星とスバルのコラボ、約3か月後の今回が岩本彗星と勾玉星雲のコラボ。

GPV予報では、21時から曇るお告げでしたが、いつものダムに着くと快晴!
FB友は既に撮影しています。

極軸を合わせ、バーティノフマスクでサクッとピントを合わせて撮影・・・。
オートガイドの調整が悪いので、ノータッチに切り替え。
ぼんやりした空ですが、仕方ありません。

本命の岩本彗星。
5分と3分で撮影したうち、5分の方が枚数が少なくても良い感じです。
画像
EOS6D(HKIR)+WO Star71Ⅱ
ノータッチガイド
ISO1600/5分×3枚(SI8コンポジット)
ダークなし/フラットなし


次に、積年の課題だったマルカリア・チェーン。
600mm+APS-Cでは、うなく導入できなかった対象です。
画像
EOS6D(HKIR)+WO Star71Ⅱ
SS-ONEオートガイド
ISO1600/5分×18枚(SI8コンポジット)
ダークなし/フラットなし


最後は、薄明と月出と天の川を狙ってみました。

天体写真撮影用の電源の事

3年前、天体写真撮影機材の電源を12Vバッテリから、モバイルバッテリに変更しました。
今回、応用範囲が広い機材を入手したので、モバイルバッテリの運用が多様化しそうです。

「モバイル電源あわせーる(昇圧コンバーター内蔵型)」という個人製作の商品です。
*現時点では、モニターテスト版が完売し正式版販売待ちです
Ankerの10,000mAhのモバイルバッテリ2台を接続した状態です。
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電源IN側/USB-Bコネクタ

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電源OUT側


OUT側は、USB5Vに加え、カメラ電源用8Vが標準装備。
オプションで12Vを追加してもらいました。
これで、二つの使い方が出来ます。

標準装備では、次の様な使い方で11時間程度運用できそうなので、一晩、カメラ電源の交換が不要になります。
DC8V:EOSまたはFuji X-E1の電源(540mAh/H程度)
USB5V:レンズ用ヒータ(500mAh/H程度)、又はSS-ONEオートガイダー(450mAh/H)

12Vを使う場合は、次の使い方で6.8時間の見込みです。
DC12V:90S用モータードライブK-ASTEC AGS-1L(1,300mAh/H)
USB5V:SS-ONEオートガイダー(450mAh/H)

しかし、最大のメリットは電源供給したまま、片方のバッテリーを交換できること。
つまり、予備のモバイルバッテリを用意しておけば、延々に電源供給できるんですね。
もう、12V出力ができるモバイルバッテリを探す必要がなくなりました。

ウイルタネン彗星46P、初撮影

よややく話題の彗星を撮影できました。
絶好の位置的には、絶好の日でした。

上弦の月があるので、ゆっくり出かけると、以前にご一緒になった岩沼の方がいらっしゃいました。
同業者の増えるのは、良いことです。

さて、撮影結果ですが・・・。
彗星は撮影パラメータ設定の判断も処理も難しいですね。
望遠鏡で。
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EOS6D(HKIR)+WO Star71Ⅱ
ISO1600/1分×14枚(SI7コンポジット)
フラット補正


カメラレンズで。
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EOS60D(SEO-SP4C+HEUIB-Ⅱ)
EF-50mmF1.8 STM
ISO1600/F4/3分×16
フラット補正



彗星は、ほどほどで切り上げて、星雲撮影に移行しました。
画像
EOS6D(HKIR)+WO Star71Ⅱ
ISO1600/5分×30枚(SI7コンポジット)
ダーク補正/フラット補正/フラットダーク


今回、SI8を試用しましたが、自動コンポジットがとっても便利ですね。

11月の撮影

11/3、11/10と2週連続で撮影できました。
今年初の出来事です。

11/3は松ヶ房ダム。
M42を広範囲に捉えてみました。ちょっと構図ミスですね。
画像
EOS6D(HKIR)+WO Star71Ⅱ
ISO1600/5分×16枚(SI7コンポジット)
ダーク補正/フラット補正


M45も構図ミス、もっと右に寄せるハズだったのに。
画像
EOS6D(HKIR)+WO Star71Ⅱ
ISO1600/5分×32枚(SI7コンポジット)
ダーク補正/フラット補正


11/10は飯舘村あいの沢。
クエッション星雲、前回の構図ミスのリベンジです。
画像
EOS6D(HKIR)+WO Star71Ⅱ
ISO1600/5分×24枚(SI7コンポジット)
ダーク補正/フラット補正


勾玉星雲とM36,M38のハズでしたが、またまた構図ミス。
画像
EOS6D(HKIR)+WO Star71Ⅱ
ISO1600/5分×24枚(SI7コンポジット)
ダーク補正/フラット補正


ポラリエでも放置撮影してました。
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EOS60D(HKIR)+Samyang85mm f1.4(F5.6)
ISO1600/5分×24枚(DSSコンポジット)
ダーク補正/フラット補正/バイアス補正


DSSでの処理が、やっぱり上手くいかずSI7で再処理していたので、だいぶ時間がかかってしまいました。
今回の撮影は、ピント出し、構図ともにいい加減でした。

備忘録-DSSでのスタック事始め

ようやく、DSSでスタックした元画像から天体写真を仕上げることが出来ました。
なんと、キモはたった1点でした。

まずは、再処理して画像です。
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<備忘録>
1.DSSでスタックが完了した際に自動保存されるAutosave.tif(32bits TIFF)を使う
2.Photoshopでイメージ/モード/で16ビット化し、HDR変換の際の露光量、ガンマで適度な調子に調える

その後、SIでデジタル現像とカブリ補正したファイルを、PSで強調処理したのが掲載した画像です。

秋の星空

先日の撮影時、ポラリエで放置撮影していた分の処理が終わりました。

DeepSkyStackerでのコンポジットは非常に楽なんだけど、ヒストグラムの幅が狭いし、色は乗ってないしで、後の処理をどうすればよいのか?という感じです。

カシオペア座
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EOS60D(SEO-SP4C+HEUIB-Ⅱ)
EF-50mmF1.8 STM
ISO1600/F4/5分×16
フラット補正


おうし座周辺
画像
EOS60D(SEO-SP4C+HEUIB-Ⅱ)
EF-50mmF1.8 STM
ISO1600/F4/5分×25
フラット補正


これだけ露光すれば、もう少し分子雲が出てきそうですが、技術がありません・・・。


<追記>
ハードルが高かった未処理分がようやく終わりましたが、だいぶ難がありますね。

WO Star71Ⅱと6Dで狙ったクエッション星雲ですが、大きく構図を外したもの。
画像
EOS6D(HKIR)+WO Star71Ⅱ
ISO1600/5分×30枚
ダークあり/フラットなし


EF-50mmと60Dで撮影したケフェウス座周辺。
左上にクエッション星雲が映っています。
画像
EOS60D(SEO-SP4C+HEUIB-Ⅱ)
EF-50mmF1.8 STM
ISO1600/F4/5分×16
フラット補正


DSSを使ってスタックした6Dの画像は、PSやSIに取り込んで強調すると、険しい山脈上のギザギザのヒストグラムとなり、トーンジャンプを起こします。60Dでは問題ないのに、なぜだろう?

WO Star71Ⅱと6D

ようやく改造6DをWO Star71Ⅱで使えました。
もう、離れられない・・・。

撮影に行ったのは、台風一過の先週末10/7。
一晩中、最高の透明度のもとで撮影できました。
ただ、風が強くガイドは荒れましたが。

天頂付近から撮影を開始した北アメリカ星雲。
画像
EOS6D(HKIR)+WO Star71Ⅱ
ISO1600/5分×21枚
ダークあり/フラットなし


次に洞窟星雲を撮影したのですが、半分しかフレームに入っていないという構図ミスでボツ。

最後は、ハート星雲。
画像
EOS6D(HKIR)+WO Star71Ⅱ
ISO1600/5分×12枚
ダークあり/フラットなし


フラットなしても、かなり強調できますが、ゴミ付着対策のためにも基本に忠実にフラット処理は必要と感じました。
実は、最初はDSSでスタックしたのですが、SI7やPSで強調処理をすると、どうしてもトーンジャンプしてしまい破綻するので、SI7でスタックし直しました。
なんとか、DSSを使いこなしたい・・・。

飯舘村の今

震災前に天体写真撮影地であった飯舘村を巡ってきました。

仮置きされている除染土が、中間貯蔵施設に搬入されていることから、状況を確認してきた次第。

先ずは、比曽地区。
いつも使っていた、比曽川沿いの小スペース(笑)。
未だに除染土が動いていませんね。
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違い場所を改めて探すと、2か所の路側帯がありました。
東側の路側帯。獣道がクッキリ残っているのが気になるけど。
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西側の路側帯、西側の展望。
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同じく、北側の展望。
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中心地の飯樋まで行って、「えびす庵」で饂飩で昼飯。
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次に前田地区。
裾にわらび畑が広がる美しエリアはこのザマだ。
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この明神岳の裾野を走る道路が撮影場所。
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使ったことがあるのは、ちょっと小高い行き止まり。
ちょうど、「村民の森あいの沢」の裏側に当たる。
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そして、「村民の森あいの沢」。
意外と、開けている。もっと空が狭かったような記憶だったが・・・。
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今年の冬は、飯舘村にも来てみよう。

HKIR改造EOS6Dのこと

WO Star71Ⅱを購入し、フルサイズで使いたくなりEOS6Dまで購入し、HKIR改造を施してもらいました。

晴れないので、検証というか6Dをツールとして確認してみたいことを確認してみた。
まずは、道具としての6Dのフラット画像。+EF-100mm f2.8を使いました。
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ケラレがほぼ無いように見えます。


さて本番。まずは、WO Star71Ⅱの周辺減光具合です。
LEDトレース台を光源としたフラット画像をPSでモノクロ化してレベルを確認しました。
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周辺減光と光源のバラつきの複合した結果だとしても、減光が皆無のように見えます。

APS-Cでもスケアリング不良が顕著で使わなくなったSamynag85mm。
たしか、画面左側の星像が大きく流れていたので、マウントを固定しているビス3本のうち、右側にクリアファイルを小さく切ったものを挟んでみました。
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Beforeがありませんが、改善したようです。
あとは、実写で効果のほどを確認してみます。


おそらく4度目の台湾

夏休みは2年ぶりに台湾に行ってきました。

旅行記は、面倒なので書きません。
写真で綴る台湾です。まずは、食べ物編。

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台北のホテル近くの食堂、饂飩のような麺


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ホテルの朝食、粥


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花蓮の食堂、蒸餃子


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花蓮のジュース屋、スイカジュースとマンゴー


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台北の食堂、ルーロー飯と空芯菜とスープ


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台北のホテル近くの包子屋、包子と豆乳


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台北市内、かき氷2種


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台北市内、小籠包、空心菜、饂飩のような汁なし麺


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台北市内、マンゴーかき氷


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台北市内、夜市のジーロー飯


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台中の宮原眼科、アイスクリーム


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台北市内の食堂、小籠包、きゅうり漬物、炒飯、鶏スープ


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台北市内、マンゴーかき氷


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台北市内、最後のデザートは花豆
ツアーお決まりの免税店から逃げ出しデザートで〆


4泊5日の中3日は、ほぼ1日3食デザート2食(笑)。
ホテルの朝飯は、粥とフルーツだけ食べて、近くの包子屋で包子をお持ち帰りもしたから6食の日もあり。
まあ、よく食べました。
我が家で言うところの、「遊び食べ」です。

その分、よく歩いたけどね。

ペルセウス座流星群堪能

年々ぶりだろうか?
ペルセウス座流星群で一晩を明かすのは・・・。

GPV天気予報では、最悪の曇天予報でした。
実際、土湯峠を登っていく途中は雲の中で、走るのが危険なほど。
スカイライン南斜面は、1400mラインですらガスが散在している・・・。
しかし、浄土平は晴天!最高の条件です。

野田さんが撮影している天文台奥まで、ライトダウンして向かうと、隙間がないくらいの車、車、車・・・。
縦列駐車的に車を止めて、準備開始。

メインは、WO71Ⅱ+6Dの直焦点撮影機材(笑)。
流星は観望メインで、撮影はポラリエに乗せて星野撮影的放置状態で。

流星が映ったのは、この2枚かな。
画像
EOS 60D(SEO-SP4E)
Samyang 14mm f2.8
ISO1600/3分


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EOS 60D(SEO-SP4E)
Samyang 14mm f2.8
ISO1600/3分


折角撮影した星野写真なので、8枚コンポジットしてみました。
画像
EOS 60D(SEO-SP4E)
Samyang 14mm f2.8
ISO1600/3分×8枚

1600mでの天頂付近の天の川は、コントラストが高いですね。


WO71Ⅱでの3度目の撮影は、フルサイズの6Dとの組み合わせ。
周辺星像、周辺減光などの具合を確認するのが最大の目的です。
6Dは撮影日に到着したばかりで、未改造状態。

まずは、夏の天の川ど真ん中のバンビ、構図をミスりました。
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EOS 6D(ノーマル)
WO71Ⅱf4.9(350mm)
ISO1600/5分×4枚
フラット、ダーク補正なし(DSS→LR→PS)



次に、ジャコビニ-ツィナー彗星21P
画像
EOS 6D(ノーマル)
WO71Ⅱf4.9(350mm)
ISO1600/5分
フラット、ダーク補正あり(SI7→PS→LR)



最後は、アイリス星雲を撤収まで撮影。
画像
EOS 6D(ノーマル)
WO71Ⅱf4.9(350mm)
ISO1600/5分×15枚
フラット、ダーク補正なし(DSS→LR→PS)


イメージサークル48mmは伊達ではありませんね。
周辺まで光量豊富で、フラットなしでもある程度強調可能です。
周辺星像は、この状態でも自分的には許容範囲です。
もっと、スケアリング調整で追い込めるのかどうかは判断できません。

ともかく、2つの機材に満足です。
6Dの改造は、夏休み明けに行います。

WO71Ⅱ 再検証

前回は、レンズが曇ってしまい、性能を十分引き出せなかったので再検証してきました。
場所は、同じく浄土平。

ガイドが安定せず、多数枚を確保できませんでしたが、検証は出来ました。
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ほぼ天頂に来た網状星雲(西側)付近です。
120秒、jpeg撮って出しをレベル調整しただけの画像です。
四隅の星像も、満足できるレベルで、懸念されたスケアリングエラーも無いのではないかな?

今回の成果です。
画像
EOS60D(SEO-SP4C+HEUIB-Ⅱ)+WO Star71Ⅱ(350mm)
ISO1600/8分×6枚
ダークあり、フラットなし

どうゆう訳か、ブログにアップすると色の抜けてしまいます・・・。

新機材の性能確認

新しい撮影機材、屈折望遠鏡であるWilliamOptics New WOStar71 f4.9を買いました。
AT6INが反射望遠鏡600mmに対して、350mmという程よい焦点距離です。

後追いで買ったWilliamOptics新設計 バーティノフマスク フォーカシングマスクで、ビシッとピントを合わせて周辺星像を確認するハズでした。
行った場所は浄土平、珍しく湿度が高く、レンズが曇ってしまいました。
なので、すべて1カット画像です。

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EOS60D(SEO-SP4C+HEUIB-Ⅱ)+WO71Ⅱ
ISO1600/8分


画像
EOS60D(SEO-SP4C+HEUIB-Ⅱ)+WO71Ⅱ
ISO1600/5分


画像
EOS60D(SEO-SP4C+HEUIB-Ⅱ)+WO71Ⅱ
ISO1600/5分


WO71Ⅱは、届いた状態でスケアリングは一切調整していないのですが、なんとなく左側の星像が悪いような気がします。カメラ側の問題かもしれないので、他のカメラでも確認が必要ですね。
しかし、撮影してLightrommで現像・調整しただけで、フラット補正を全くしていないにも関わらず、周辺減光は全く気になりません。
周辺星像は、現状でも、まあ、自分的には問題ないレベルなので、大満足ですね。

本当に久しぶりに撮影、満点の星空、ココロの洗濯になりました。
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今年もヒメボタル健在です。

天候、週末の都合から、今年の安達太良山巡礼は、だいぶ遅くなりました。

今年は、早くに最低気温20度を超えたため、例年よりもピークが早いと想定していたにも関わらず、です。
平日でも行くくらいの行動力が必要ですね。

さて、ヒメボタルの状況ですが、20時ちょっと前に森に入ると、居ることはいますね。
今年も、見られて良かった・・・。

今年は1カット当たりの時間を長くとる作戦です。
その1カット目がコレ。
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Fuji XE-1 Rokkor 50mm f1.7
ISO3200/F1.7/120秒


カメラを放置して、別の場所に行ってみたものの、飛翔はごく僅かでカメラを設置する気にはなれなかった。
そこで出会った、「初めて来た」という福島大学生としばし話し込んだ後、一緒に森に戻って森羅万象を堪能しました。

放置した25カットを比較明合成したのがコレ。
画像
Fuji XE-1 Rokkor 50mm f1.7
ISO3200/F1.7/120秒×25カット


その後、浄土平へ星見に・・・。

ついに!新鏡筒

思案すること幾余年、とうとう買ってしまいましたね。

WilliamOptics New WOStar71 f4.9 4枚玉
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逆光耐性も良いようです。
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このピント位置のまま、月明かりがある曇り空を撮ってみました。
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オート撮影→モノクロ化→レベルを64-128に圧縮
*街中なのでカブリがあります

周辺減光が皆無です。イメージサークル48mmは伊達ではありませんね。

100mくらい先のビル、AT6IN(15C反射)と比べ物にならないくらい解像度が高い!
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早く星像を確認したい!