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zoom RSS カメラアダプタ兼コマコレクタ製作

<<   作成日時 : 2011/10/01 12:17   >>

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ニュートン鏡のコマ収差を解決するために、クローズアップレンズを使ったコマコレクタを作ってみました。
先達者は、色んな試行をしてくれているので、とても助かります。

主な材料は、Tリングとクローズアップレンズです。
Tリング固定のイモネジをローレット加工したネジに換装し、カメラ回転機能を付加しました。
画像
 1)1)Vixen Tリング キャノンEOS用 1,682円
 2)ケンコー ACクローズアップレンズNo.4 49mm  1,785円
 3)塩ビシート 0.5mm 485円
 4)M2.6mm/P0.45mmネジ&ナット 110円
 5)M3 ローレット 248円


クローズアップレンズの分解には、レンズ固定用のリングを外すための「「カニ目」が必要ですが、精密ドライバ(−)2本で代用できます。
リングをまわすのではなく、クローズアップレンズ本体を廻すのがコツでした。
画像


Tリングにレンズを組み込むと、1mm程の隙間がありカタカタします。
よって、0.5mmの塩ビシートをレンズの外周分だけ切り出し、スペーサとしました。
楽に入るうえ、ガタツキも無くなりました。
レンズは、凸レンズ側が鏡筒側となります。
最後に、レンズ固定リングで締め付けるのですが、リングが大きすぎて入りません。
これは、ニッパーで1cm程カットすることで解決できました。
尚、ケンコー製のTリングを使えば、カットせずに使えるみたいです。
画像


これは、0.82倍のレデューサとしても機能するようなので、fl.614mmがfl.504mmとなり、概ねF4.2fl522mmとなり、概ねF4.4となります。
合成焦点距離fは、下記計算式により求められるようです。
f1:主鏡の焦点距離614mm
f2:レデューサレンズの焦点距離250mm
d:レデューサレンズからCCD面までの距離44mm
1/f=1/f1+1/f2−(f1−d)/(f1*f2)
さて、コマ収差は改善されるのでしょうか?
相性があるようなので、どうなることやら・・・。

<追記>
コマコレクタ無しと有りの2画像を不透明度50%で重ねてみました。
半手持ち撮影なので、ピンボケとブレはご容赦ください。
○印のところが中心点です。
画像

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
今回の製作キットは
http://blogs.yahoo.co.jp/giheymaru/21369602.html のものと同じです。
電球
2011/10/01 15:22

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