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zoom RSS AT6INのオフセット斜鏡自作

<<   作成日時 : 2017/02/12 10:56   >>

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長らくオリジナル斜鏡で調整を繰り返してきたAT6INですが、やっぱりオフセットにしないと無理!との結倫に至り、試作してみました。
これで光軸が決まるようなら、恒常的に使えるように丁寧に再製作する予定です。

材料は、45mm角材、6mm埋め込みナット(鬼目ナット)、40mmワッシャ、両面テープ。
白無垢のまま、角材のまま、ノコギリでの手切りなので、角度は不正確のハズですが、完成品です。
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キャップネジは使いません


これに、斜鏡を約5.8mmオフセットして両面テープで貼り付け。
おそらく、左右上下ともに多少ズレているだだろうし、回転もしていると思いますが、いいんです。

さて、光軸調整です。
以下の3点が同心円となることだけに注力しました。
@ドローチューブ先端の外形
A斜鏡の外形
B斜鏡に映った主鏡の外形

調整冶具は、仮主鏡、コリメーションアイピース、オートコリメータ、デジカメ。
前日までの調整結果は、こんな状態で、ほぼいい感じになっています。
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画像


ステライメージでフラットを確認しました。
一番明るい点が中心に来ているかどうかではなく左右の対称性に注目すると、右側の減光が大きい点が気になります。これは、B斜鏡に映った主鏡の外形が右側に寄っていることが原因ではないか?と想定して再調整しました。

仮主鏡の見え方。
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主鏡と取り付けた状態での見え方。
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フラットの状態です。
今回はミラーレスのX-E1でも撮影してみました。
画像
EOS60D

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X-E1


60Dでの比較では、あまり改善していませんが、まあまあです。
X-E1だと左右のギャップか少なく見えますが、上下の非対称性もハッキリ読み取れますね。

到達点という観点では、まだまだだと思いますが、今までの状態からすると各段に良くなったと思います。
実写して、星像を見て今後を考えます。

現時点では、とても満足!

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コメント(2件)

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良い感じに仕上がりましたね。私のεはまだだめ、参考になります。
けんちゃ
2017/02/12 13:45
誤差が積み重なっているので、オフセット量もたいぶ誤差があるかも。
当初、仮主鏡は赤いプラ板だけだったのですが、同心円を描いた厚紙を張ることで、斜鏡に映った主鏡の位置調整が多少正確になったと思います。
まだまだ、終わらない光軸調整です。
もっちゃん
2017/02/12 17:49

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