浄土平、どうだろう?

低い雲に覆われた福島市内。
吾妻連峰は、まったく見えない・・・
ということは、浄土平は晴れているかも!

どういう発想だ!って普通は思いますよね。
でも、雲のてっぺんが低ければ、浄土平は雲を突き抜けている可能性がある、って訳です。
この事を確認しに、行ってきました浄土平。

標高1,200m程の新野地温泉脇の登山道は、こんな感じで雲霧の中です。
画像
EOS 7D(mRAW)
Samyang14mm f2.8


スカイラインを登っていくと標高1,400mを過ぎたあたりで雲を突き抜けました!
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EOS 7D(mRAW)
EF-100mm f2.8 MACRO


高湯方面へ下ると、すぐに雲霧に突入しました。
場所によって、雲の高さが異なるようですね。


さて、夕方になると天気が気になり始めました。
GPV天気予報を見ても、星が見られる状況ではありません。
残念・・・。

でも、行ってみないと分かりません。
なぜなら、昼間に晴れていることを確認済みだから!

昼間と同じコースで、浄土平へ。
昼にもまして、素晴らしい快晴!
福島市から郡山市にかけての光害も、雲に遮蔽されて軽減されているうえ、透明度が抜群です。

ダメもとの出動だったので、自分で24時帰宅の足かせを付けてしまった。
よって、ポラリエとレンズ2本の潔い装備。
ちょっと、後悔・・・。

撮影に手間が掛からないので、星空を眺める時間はタップリあります。
久しぶりに夏の天の川を十分に堪能できました。
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EOS 40D(SEO-SP2)
Samyang14mm f2.8
ISO800 F4 2分(自動追尾)


天頂付近に差し掛かった夏の大三角
画像
EOS 40D(SEO-SP2)
Samyang14mm f2.8
ISO800 F4 2分(自動追尾)


低空のさそり座尾部もクッキリ見えました。
画像
EOS 40D(SEO-SP2)
NikonAi-S50mm f1.4
ISO800 F4 2分(自動追尾)


素通し穴での極軸設定では、50mmはちょっと厳しいですね。
まあ、それを確認できただけでも意義はあります。

とても久しぶりの満天の星空。
2時間半が本当に短く感じた夜でした。

いや~、浄土平は素晴らしい!

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